“騎手裏話” in “超天然伝説解禁 其の四”

2012年11月15日 09:00

事件が起きたのは、

昼間の風呂場だった







中途半端な時間だったので、

入っていたのは藤田騎手と、




当時JC馬レガシーワールドの主戦騎手のひとりで、


有馬記念でメジロパーマーの2着だった小谷内騎手(引退)








藤田は洗い場で椅子に腰掛けて体を洗い、


小谷内は立ったままシャワーを浴びていた










そこに「天然・塩村」が登場~



塩村はどういうわけか、


ムッチャ忍び足で、





口に人差し指をあてて、










「シンちゃん、シーッ」









と、



ひそひそ声で言ってきた




藤田は小声で「ハィ」と答え、


(なにすんのやろ~)









と様子を見守っていた




すると、






塩村は小谷内の背後に回り、


藤田のほうを見て、











「いくで」







という表情をつくっている









見れば、

胸の前で両手を合わせ、


人差し指を立てているではないか!











「まさか!!!!」

(そんな大先輩にそれはあり得んやろう)












藤田がそう思っているのもつかぬ間、



次の瞬間、








「うおりゃあーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」





















という掛け声とともに、


塩村の全身全霊を込めた、











「カンチョー」 が、









まったく無防備な小谷内氏ののケツに突き刺さった(続く)
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